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アイテム
GPSログとWi-Fi通信ログとの統合利用によるユーザ行動履歴データ収集
https://u-shizuoka-ken.repo.nii.ac.jp/records/2306
https://u-shizuoka-ken.repo.nii.ac.jp/records/23065a167089-ea1a-4e1c-bc5e-afe311537d18
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
AN10118525201503001050.pdf (1.2 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper_02(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2015-10-08 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | GPSログとWi-Fi通信ログとの統合利用によるユーザ行動履歴データ収集 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | GPS | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | Wi-Fi | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 行動履歴 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 個人情報 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| その他（別言語等）のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Collection of User Action Histories by Integrated Use of GPS and Wi-Fi Communication Logs | |||||
| 著者 |
池田, 哲夫
× 池田, 哲夫× 武藤, 伸明× 斉藤, 和巳× 湯瀬, 裕昭× 渡邉, 貴之× 大久保, 誠也 |
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| 著者 ローマ字 | ||||||
| 値 | Tetsuo,Ikeda | |||||
| 著者 ローマ字 | ||||||
| 値 | Nobuaki,Mutoh | |||||
| 著者 ローマ字 | ||||||
| 値 | Kazumi,Saito | |||||
| 著者 ローマ字 | ||||||
| 値 | Hiroaki,Yuze | |||||
| 著者 ローマ字 | ||||||
| 値 | Takayuki,Watanabe | |||||
| 著者 ローマ字 | ||||||
| 値 | Seiya,Okubo | |||||
| 著者 所属 | ||||||
| 値 | 静岡県立大学経営情報学部 | |||||
| 著者 所属 | ||||||
| 値 | 静岡県立大学経営情報学部 | |||||
| 著者 所属 | ||||||
| 値 | 静岡県立大学経営情報学部 | |||||
| 著者 所属 | ||||||
| 値 | 静岡県立大学経営情報学部 | |||||
| 著者 所属 | ||||||
| 値 | 静岡県立大学経営情報学部 | |||||
| 著者 所属 | ||||||
| 値 | 静岡県立大学経営情報学部 | |||||
| 著者所属(翻訳) | ||||||
| 値 | School of Management and Information, University of Shizuoka | |||||
| 著者所属(翻訳) | ||||||
| 値 | School of Management and Information, University of Shizuoka | |||||
| 著者所属(翻訳) | ||||||
| 値 | School of Management and Information, University of Shizuoka | |||||
| 著者所属(翻訳) | ||||||
| 値 | School of Management and Information, University of Shizuoka | |||||
| 著者所属(翻訳) | ||||||
| 値 | School of Management and Information, University of Shizuoka | |||||
| 著者所属(翻訳) | ||||||
| 値 | School of Management and Information, University of Shizuoka | |||||
| 版 | ||||||
| 値 | publisher | |||||
| 出版地 | ||||||
| 値 | 静岡 | |||||
| 出版者 名前 | ||||||
| 出版者 | 静岡県立大学経営情報学部 | |||||
| 出版年(from) | ||||||
| 値 | 2015 | |||||
| 書誌情報 |
経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部/学報 巻 27, 号 2, p. 63-70, 発行日 2015-03-01 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 09188215 | |||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | ICTイノベーション研究センターでは， 2014年11月８日に開催された地域イベント 「第７回静岡おまちバル」 において， Wi-Fiアクセスポイントとの通信ログを収集するシステムを構築した． このシステムの詳細は[武藤15]に詳しい． 構築したシステムは， イベント参加者の行動履歴を収集することを主な目的とする． 観光情報学の分野においては， 行動履歴の収集のためにGPSロガーがしばしば用いられる． そこで， Wi-Fi通信ログ （以下， 通信ログと略） とGPSログを統合利用することによって， 有用度の高い行動履歴を得られる可能性があるとの想定のもと， GPSログの取得実験も併せて実施した． \\n 実験の結果， 次の成果を得た． \\n おまちバルにおけるGPS精度に関しては， 20-30 m程度の精度を確保できることを確認した． \\n 通信ログ， GPSログと滞在店舗との関係が６つに分類されることを明らかにし， うち５つの分類に関して実例を示した． \\n おまちバル参加店舗において， 店舗からの漏洩電波が数十m先まで到達し， その圏内に他の参加店舗が存在するケースがあることに起因して， 補正が困難なケースが存在することを確認した． \\n 最後にGPSログと通信ログとが統合利用可能な例として静岡市葵区避難所スタンプラリーを提案した． | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | text | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
